Good Teamサービス利用規約
第1条 本規約の目的等
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本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社Hitoiro(以下「当社」といいます。)が運営するサービス「Good Team」(以下「本サービス」といいます。)の利用に関する条件を定めたものです。
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本サービスのすべての利用者は、本規約にしたがって本サービスの利用をするものとし、本サービスを利用された場合には、本規約に同意したものとみなします。
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当社が当社ウェブサイト上又は本サービス上に掲載する本サービスに関するルール等は本規約の一部を構成するものとし、利用者はこれに同意するものとします。
第2条 定義
本規約において、別段の定めのない限り、用語の意味は別紙定義集に定めるところによるものとします。
第3条 本サービスの内容
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当社がクライアントに対して提供する本サービスは下記の各号に定めるものとします。
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クライアントとメンターのマッチング
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メンタリングの申込ツールの提供
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メンターとの連絡を行うためのメッセージツール
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メンタリング利用料の決済
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メンターのレビューの閲覧・書き込みツールの提供
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上記に付随関連するサービスで、当社が必要と認めるもの
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当社は第15条に基づき、本サービスの内容を任意に変更することができます。
第4条 会員登録
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クライアントは、本規約の内容に同意の上、当社が定める方法により会員登録の申込みを行うものとし、当社が当該申込みに対して受諾することにより、会員登録を完了することができます。会員登録の申込みを行うことができるのは、本人に限るものとし、代理人やなりすましによる会員登録の申込みは認められないものとします。
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当社は、クライアントが以下の各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると判断した場合には、その登録を拒否することができ、また、登録後であっても、事前通知を行うことなく任意に登録を削除し、又は機能の制限をすることができます。当社は、かかる対応について一切の説明義務を負わず、責任を負わないものとします。
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本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
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反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っている場合
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当社に通知した事項及び提出した書類に虚偽の記載があった場合
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過去に当社との契約に違反した場合又は登録を拒否若しくは取消された者である場合
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その他当社が登録を不適当と認めた場合
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当社は、登録が完了したクライアントに対してID等を発行します。当社は、クライアントに発行されたID等を使用して行われた行為について、当該クライアントの行為とみなすことができるものとし、クライアントは当該行為について責任を負うものとします。クライアントは、第三者にID等が使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。
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クライアントは、登録内容に変更が生じたときは、速やかに、当社の定める方法により登録事項の変更を行うものとします。
第5条 クライアントの責任
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クライアントは、本規約に従って、本サービスを利用することを確認し、了承します。
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クライアントは、当社に提供した登録情報を含む一切の情報が正しいことを確約します。
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クライアントは、自らの意思によって本サービスを利用し、利用に関する一切の責任を負うことを確認し、了承します。
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クライアントは、本サービスの利用に際し、以下の禁止行為を行ってはならないものとします。
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本規約、法令、裁判所の判決、決定若しくは命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
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公の秩序又は善良の風俗を害するおそれのある行為
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当社又は第三者の著作権、商標権、特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令上又は契約上の権利を侵害する行為
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過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引又は助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を、投稿又は送信する行為
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当社又は第三者になりすます行為又は意図的に虚偽の情報を流布させる行為
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正当な理由なく、当社又はメンター、その他利用者の名誉・信用等を毀損する行為
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当社が定める方法以外の方法で、本サービスの利用権を、現金、財物その他の経済上の利益と交換する行為
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外部サービスへの勧誘、物品の宣伝・販売、政治活動・宗教活動等の勧誘行為、その他営利を目的とする行為(当社の認めたものを除きます。)、性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない他者との出会いや交際を目的とする行為、他の利用者に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為、その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為
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本サービスを通じて知った利用者と、本サービスを通じることなく直接メンタリング、コーチング、カウンセリング、ティーチング、コンサルティングなどの面談サービス(下記、「面談サービス」と表記)の契約を締結し、報酬を支払う若しくは受領する行為
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他の利用者と面談サービスを通じて恋愛関係又は肉体関係等に発展する行為
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本サービスを通じて知った他の利用者の情報を、当該利用者の承諾なく、本サービスの目的外に使用し、口頭、書面、メール等の電子的媒体、インターネット上への書込み、写真のアップロード等の形式を問わず、第三者に開示又は漏洩する行為
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当社の承諾なく、本サービスの内容、システム等、本サービスに関連する情報を本サービスの目的外に使用し、口頭、書面、メール等の電子的媒体、インターネット上への書込み、写真のアップロード等の形式を問わず、第三者に開示又は漏洩する行為
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他の利用者への暴力、脅迫、恫喝その他身体等を傷つける言動
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他の利用者の身体に接触する行為、セクシャルハラスメントその他わいせつな言動
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当社の信用を毀損するような行為、又はそのおそれのある行為
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スピリチュアル・霊・占星術といった超自然的存在を示唆する行為
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通常利用の範囲を超えてサーバーに負担をかける行為、及びそれを助長するような行為、その他本サービスの運営・提供又は他の利用者による本サービスの利用を妨害し、又はそれらに支障をきたす行為
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上記(1)から(17)のいずれかに該当する行為を援助又は助長する行為
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その他、当社が不適当と判断した行為
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クライアントが禁止行為を行い、当社又は第三者に損害が生じた場合には、クライアントは当社又は第三者に生じた一切の損害(弁護士費用を含む。)を賠償するものとします。
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当社は、禁止行為が行われ、又は行われるおそれがあると判断した場合には、禁止行為による弊害を除去し又は防止するため、合理的な範囲で適切な措置を行うことができるものとします。
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クライアントは、当社が本条に定める禁止行為の予防等を目的として、面談サービス提供内容のモニタリングを実施する事があることを予め承諾するものとします。
第6条 面談サービス
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メンターは、メンターの指定する場所及び手段により、セッションを実施するものとします。但し、事前にクライアントからの要請があり、メンターが承諾した場合には、当該要請に応じた場所及び手段によりセッションを実施することができるものとします。
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メンターは、以下の各号に定めるクライアントに関する情報に対して守秘義務を有するものとし、 クライアントの同意なしに第三者への開示又は漏洩をしてはならないものとします。但し、捜査機関から情報開示の要請を受けた場合、関係法令に基づいて開示することが適切と判断される状況と範囲に限り、当社では捜査に必要な情報を捜査機関に開示する場合があります。
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クライアントがメンターから面談サービスを受けている事実
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面談サービスの中でクライアントから開示された全ての情報 (面談サービスのテーマ、 目標達成の状況、 クライアントの資産に関する情報、クライアントの家庭環境 、就業環境等に関する情報を含みます。)
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メンター及びクライアントは、面談サービスの提供及び享受にあたり、年齢、種族、性別、民族、性的指向、宗教、国籍、障害等による差別を行わないものとし、差別が認められる場合には契約の解除を申し出ることができるものとします。
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メンター及びクライアントは、クライアントとメンターの相性の不一致や、クライアントの精神状態等により、効果的な面談サービスの提供及び享受が難しいと判断した場合には、相手方に対して面談サービス契約の解除を申し出ることができるものとします。
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メンターは、自らの個人的な立場その他ステータスがクライアントの利益に相反すると客観的に認められる場合、直ちにクライアントに対して利益相反の旨の開示を行い、契約の終了を申し出なければなりません。
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クライアントが医療機関等において精神疾患に関する治療を受けている場合、本サービスを利用する前に主治医に面談サービスを受けることにつき同意を得なければなりません。また、クライアントは、面談サービス利用登録申込み時に主治医から同意を得た旨明示しなければなりません。面談サービス中に当該プロセスを経ていないことが明らかになった場合、メンターは面談サービスを中止し、契約の解除を申し出ることができるものとします。
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クライアントは、セッションの内容を録画されることにつき予め同意するものとします。メンター及び当社は、録画データを議事録、及び、ハラスメント予防対策などを目的として利用するものとします。
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契約期間は原則として各料金プランに定めるものとし、クライアントはその間プランに応じた特定の回数のセッションを受けられるものとします。
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セッション実施に伴う通信料、及び、通信機器費用について、メンター及びクライアントは、各自が利用した分を原則として自己負担するものとします。
第7条 面談サービス利用料等
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クライアントは、面談サービス利用料等をメンターに対して本条第2項に定める方法で支払うものとします。メンターは、当社に対してクライアントから面談サービス利用料等を受領する権限を付与するものとし、クライアントから当社に対して面談サービス利用料等が支払われた場合には、当該支払い時点においてクライアントのメンターに対するメンタリング利用料等の支払債務は消滅するものとします。
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クライアントは当社に対し、プランお申し込み時にメンタリング利用料等を前払いにて支払うものとします。支払い方法は、当社の定める方法(クレジットカード、ペイパル、銀行振り込み)にて支払うものとします。
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クライアントは、クレジットカード番号、有効期限等クレジットカード情報の登録内容に変更又は誤りがあった場合、直ちに修正するものとします。
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当社は、クライアントによるメンタリング利用料等の未払いについて何ら責任を負うものではなく、クライアントからの支払いがない場合、メンターは利用料を当社に対して請求することができません。
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クライアントによる面談サービス利用料等の未払いが発生した場合、当社は、当該クライアントによる本サービスの利用を終了させることができるものとします。
第8条 面談サービス契約の締結
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クライアントがメンターから面談サービスの提供を受ける場合は、クライアント及びメンターの間で、面談サービス契約を締結するものとします。
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面談サービス契約は、クライアントが本サービス上で所定の必要事項を入力の上、面談サービス契約の申込を行い、メンターが当該申込を承諾した時点で締結されるものとします。
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クライアント及びメンターは、自らの責任において面談サービス契約を締結するものとし、面談サービス契約に関連して生じた紛争等について、クライアント及びメンター間で解決することを原則とします。
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前項にかかわらず、当社は、いかなる場合であっても、面談サービス契約の当事者になるものではなく、クライアントとメンターの間の紛争、その他利用者間の紛争に関し、一切法的責任を負うものではありません。
第9条 面談サービス契約の成立
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本WEBサイト上で、お申し込み手続きを行って頂き、決済が完了した時点で契約成立とします。
第10条 クーリングオフ
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クライアントは、面談サービス契約の成立した日から起算して8日を経過するまでの間は、クーリングオフする旨を記載した文書を当サービス事務局(info@hito-iro.co.jp)に送付することにより本サービスを解約することができます。クーリングオフの効力はこの文書を送付した時から発生します。なお、この場合、本契約に基づき提供された本サービスに相当する料金等および損害賠償または解約手数料はご請求いたしません。
第11条 途中解約と返金
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本サービスは、クーリングオフの期間を超えた契約に関する途中解約、及び、返金は行われないものとします。契約期間が3ヶ月を超えるプランに関しましては「サービス一時休止保証」として、サービスをご希望の期間(最大1年)で休止し、休止期間終了後に再びご利用いただけます。
第12条 キャンセル料の取扱い
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面談サービスセッションの日程確定後、クライアントがセッションをキャンセルする場合、クライアントは、キャンセル料をメンターに対して支払うものとします。メンターは、当社に対してクライアントからキャンセル料を受領する権限を付与するものとし、クライアントから当社に対してキャンセル料が支払われた場合には、当該支払い時においてクライアントのメンターに対するキャンセル料の支払債務は消滅するものとします。なお、キャンセル料の支払いとして、クライアントは1回分のセッションを利用をしたものとみなします。
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クライアントがメンターに対して面談サービスの日程変更を依頼する場合、面談サービの予定日の前日17:59までに変更依頼がなされる限りにおいて、キャンセル料は発生しません。但し、面談サービス予定日の前日18:00以降は日程変更の依頼はできず、キャンセル料が発生します。
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前二項に基づきキャンセル料が発生する場合、クライアントは、当社に対し、キャンセルが確定した時点において、1回分の面談サービスを利用したものとされることにつき予め同意するものとします。
第13条 直接契約の禁止
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本サービス開始後にクライアントとメンターの間で、直接本サービスと類似のサービス提供契約を締結することはできません。なお、本サービスは、クライアントまたはメンターがこの規定に反したときは催告することなく直ちに契約を解除し、違約金を請求することができるものとします。
第14条 完了報告及びレビュー
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メンタリング終了後、メンターは当社に対して当社が定める方法により完了報告を行うものとします。
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前項の完了報告後、クライアントは面談サービスの提供を受けたメンターについて、当社が定める方法によりレビューを行うものとします。
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前項のレビューはクライアントが希望する場合、当社ウェブサイト上に掲載するものとします。
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当社は、前項のレビューの内容について、一切の責任を負わないものとします。
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メンターは、第2項のレビューに対して、コメントを返信することができます。
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当社は、レビュー又はコメントの内容が不適切と判断する場合、当該レビュー又はコメントを当社ウェブサイト上から削除することができるものとします。
第15条 本サービス利用内容の閲覧・確認
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クライアントは、当社が提供するメッセージツールを使用するにあたり、当社が本サービスの適正な運営、管理、開発のために必要と判断する場合には、クライアントの事前の承諾なくメッセージツールの内容等を閲覧・確認することがあることにつき、予め承諾します。
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当社は、当社が提供するメッセージツールを前項に記載の目的以外に閲覧・確認する場合には、クライアントの事前の承諾を得るものとします。
第16条 知的財産権等
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クライアントは、本サービスに関連する一切の著作権、商標及びその他の知的財産権(但し、クライアントが本サービスを通じて、第三者の権利を侵害することなく送信したデータを除きます。)は、すべて当社又は当社にその利用を許諾した権利者に帰属することを了承します。クライアントは、これらについて複製、譲渡、貸与、翻訳、改変、転載、公衆への送信(公衆への送信を可能とすることを含みます。)、転送、配布、出版、営業のための使用等をしてはならないものとします。
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クライアントは、当社及び当社から権利を承継し又は当社が許諾した者に対して、著作者人格権を行使しないことを同意します。
第17条 個人情報
当社は、クライアントの個人情報その他のプライバシーに関する情報を、当社所定の「個人情報の取扱いについて」に従って適切に取り扱うように努めます。
第18条 本サービスの停止、終了、登録削除
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当社は、次の各号に該当する場合には、クライアントに対する事前通知なしに、本サービスの提供を一時的に停止することができるものとします。当該一時停止により、クライアントに損害が生じたとしても当社は何ら責任を負わないものとします。
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本サービスにかかるサーバの保守、本サービスの障害復旧若しくは定期メンテナンス、又は本サービスについて仕様変更若しくは本サービスの瑕疵の修補等を行う場合
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天災地変その他非常事態が発生し、若しくは発生するおそれがあり、又は法令等の改正、成立により本サービスの運営が困難又は不可能になった場合
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本サービス提供に必要なシステムの異常が生じた場合
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ID等の不正利用等の調査を行う場合
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その他当社がやむを得ない事由により本サービスの運営上一時的な停止が必要と判断した場合
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クライアントは、本サービスからの登録を削除し、退会を希望する場合、第22条に定める問い合わせ先より当社に連絡し、当社の定める方法に基づき本サービスからの登録の削除を行ったうえ、退会することができます。
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当社は、クライアントが第4条3項各号のいずれかに該当し、又は該当するおそれがあると判断した場合、事前通知なしにクライアントの登録を削除することができます。
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当社は、クライアントの登録が理由のいかんを問わず削除された後も、当該クライアントに関する情報を保持することがありますが、当該情報保持の継続について何ら義務を負うものではありません。
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クライアントは、理由のいかんを問わず、本サービスへの登録が削除された場合であっても、本サービスの登録削除前に原因を有する一切の義務について、責任を免れるものではありません。
第19条 本規約及び本サービスの変更
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当社は、本規約を、クライアントに事前通知することなく変更することができます。変更後の本規約は、別途定める場合を除いて、本サービス上に表示された時点より効力を生じるものとします。クライアントが、本規約の変更後に本サービス又は本サービスを利用したときに、当該変更に同意したものとみなされ、変更後の本規約が適用されるものとします。
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当社は、当社が必要と判断した場合には、いつでも本サービス又は本サービスを変更、停止、中止又は終了することができるものとし、これらにより、クライアントに生じた不利益又は損害について、一切責任を負わないものとします。本サービス又は本サービスの一部又は全部を終了する場合、当社は終了する1ヶ月以上前にクライアントに対して通知を行うものとします。但し、当社が予測し得ない事由又は法令・規則の制定・改廃・天災等のやむを得ない事由により、本サービスを終了する場合はこの限りではありません。
第20条 地位の譲渡等
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クライアントは、当社の書面による承諾がなければ、本規約上の地位又は本規約に基づき生ずる権利義務について、第三者に対して譲渡、移転、担保設定又はその他の処分をすることができません。
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クライアントは、メンタリングサービス契約の相手方の書面による承諾がなければ、面談サービスサービス契約に関する契約上の地位又は当該契約により生じる権利義務について、第三者に対して譲渡、移転、担保設定又はその他の処分をすることができません。
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当社が、本規約上の地位を第三者に譲渡する場合(事業譲渡、合併、会社分割等の形式を問いません。)につき、クライアントは、本規約に基づき生じる権利義務及びクライアントから本サービス利用に関して取得した全ての情報を、当社が第三者に譲渡することについて、予め同意するものとします。
第21条 第三者との紛争
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クライアントの本サービスの利用につき、第三者との間で紛争が起こった場合、紛争の当事者であるクライアントの責任及び費用負担で当該紛争を解決するものとします。当該紛争により又はこれに関連して当社及び第三者(他の利用者が当該紛争の相手方の場合、当該他の利用者を除きます。)が損害を被った場合には、当該クライアントが単独で、又は当該紛争の相手方の他の利用者と連帯してこれを賠償するものとします。
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クライアントは、クライアントが本サービスを通じて送信したデータに起因又はこれに関連して生じた全ての請求(クライアントが本規約に違反したこと又は第三者の権利を侵害したことに関する請求を含みますが、これに限られません。)について、クライアントの責任と費用負担で解決するものとします。
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クライアントによる第三者の権利の侵害があったときに、第三者からのクレームや請求に関して当社に賠償金、その他の費用が発生した場合、紛争の当事者である当該クライアントが、当該賠償金その他の費用等(弁護士費用を含みます。)を負担するものとします。
第22条 可分性
本規約の条項が、法令に抵触すると判断された場合又はいずれの当事者との関係においても法的拘束力を有しないと判断された場合、当該条項は、当該法令に抵触し又は法的拘束力を有しないと判断された限度で無効とみなされるものとし、本規約の他の全ての条項は有効に存続するものとします。
第23条 非保証及び免責
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本サービスは、現状有姿のまま提供されるものとします。当社は、明示的か黙示的かを問わず、本サービスについて、以下の事項を含む、いかなる事項(権利の瑕疵の担保責任、物の瑕疵の担保責任及び権利侵害のないことの保証を含みます。)に関して保証するものではありません。
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本サイトが中断しないこと又はエラーがないこと
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本サイトの障害、又は本サービスの操作若しくは通信に関するエラー、省略、中断、消去、欠陥、運営や送信の遅延、通信回線障害がないこと
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本サイトに対する不正アクセス・ハッキング等のサイバー攻撃がないこと
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本サイト及びその内容が正確、完全、確実、最新であること又はウィルスその他の有害な要素を含んでいないこと
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本サービスに関連して利用者間において生じた取引、連絡、紛争等については、利用者の責任において処理及び解決するものとし、当社はかかる事項について一切責任を負いません。
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当社は、本サービス上の、又は本サービスを経由して得られる情報が完全、正確又は最新のものであることを何ら保証するものではありません。当社は、クライアントがこれらの情報を使用又は依拠したことに関して、責任を負いません。
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当社は、当社による本サービスの提供の停止、中断、終了、利用不能又は変更、本サービスの利用によるデータの消失又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスに関連してクライアントが被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。
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天災地変、戦争・内乱・暴動、法令の改廃・制定、公権力による命令・処分、労働争議、輸送機関・通信回線の事故、原材料・運賃の高騰、為替の大幅な変動その他当社の責に帰すことのできない不可抗力によるシステムの全部又は一部の履行遅滞、履行不能又は不完全履行について、当社は責任を負わないものとします。
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本規約において、当社が責任を一切負わないとする規定につき、本規約が消費者契約に該当すると認められ、かつ、当社に故意又は重過失がある場合はこの限りではないものとします。
第24条 損害賠償等
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クライアントは、本規約に違反することにより、又は本サービスの利用に起因又は関連して当社に損害を与えた場合、当社に対し、その損害(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
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当社は、本サービスに起因又は関連してクライアントが被った損害について、当社に故意又は重過失がある場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
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当社が責任を負う場合であっても、その責任は損害賠償責任に限られ、当該損害賠償責任は、クライアントが当社に対して支払った過去6ヶ月分の利用料を上限とします。また、当社は、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害及び逸失利益にかかる損害については、賠償する責任を負わないものとします。
第25条 準拠法と裁判管轄
本規約は、日本法に準拠し、これによって解釈されます。本規約に起因又は関連して生じた全ての紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。
第26条 問い合わせ先
本サービスに関して、不満や疑問点が生じた場合には、以下のお問い合わせ先にご連絡ください。
問い合わせ先: info@goodteam.jp
別紙 定義集
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「クライアント」とは、面談サービスの提供を受けるために本サービスを利用する者をいいます。
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「面談サービス」とは、メンターがクライアントに対して提供する、「目標達成に必要な知識、スキル、ツールが何であるかを棚卸しし、自発的行動を促進するための機会」のことをいいます。具体的にはメンターとクライアントが一対一で実施するセッションの提供を指します。
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「メンター」とは、面談サービスの提供を行うために本サービスを利用する者をいいます。
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「利用者」とは、当社が提供する本サービスを利用するクライアントとメンターを総称したものをいいます。
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「面談サービス契約」とは、面談サービスについて、クライアントとメンターとの間で締結される業務委託契約をいいます。
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「セッション」とは、一連のメンタリングを提供する時間の1単位を指します。
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「メンターマッチング面談」とは、メンターのとクライアントのマッチングのための相性診断を行う際のメンター面談前の事前面談のことをいいます。
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「体験セッション」とは、クライアントとメンターの初回セッションのことをいいます。
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「継続セッション」とは、クライアントとメンターの2回目以降のセッションのことをいいます。
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「面談サービス利用料」とは、クライアントが面談サービスを受けることの対価として支払う金額をいいます。
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「本サービス」とは、当社が提供する本サービスに係るウェブサイト又はアプリケーションをいいます。
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「レビュー」とは、クライアントが、メンターについて、面談サービス契約の履行状況等に関する評価を当社及びメンターに通知することをいいます。
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「ID等」とは、当社が登録が完了した利用者に対して発行するID及びパスワードを総称したものをいいます。